今、大学に求められているものとは?
 大学全入時代を迎え、学生の基礎学力低下が叫ばれています。大学での講義を受けるのに必要な基礎学力が備わっていないため、授業を理解することができず、学習意欲の不足から退学に至るというケースが増加。
 ある調査機関のデータでは、1年間の平均退学率は約3%・卒業率は約85%であり、今後ますます増加していくものと思われます。
リメディアル教材は学生の安心材料
 退学者が多いか少ないかは、大学の人材育成能力や学習支援の取り組みを表す一つのバロメーター。大学の総合力を表す一つの指標として、気にする受験生や保護者がいることも事実です。
 また、退学者の問題は授業料収入とも直結しており、退学を未然に防止するということは経営上の問題とも言えます。
 今や大学でも「退学防止策を講じる」時代なのです。

 昨今の大学生・短大生の就職率の低下にともない、大学や短期大学でも、いかにして学生の就業力を高め、就職活動をサポートできるかが大きな課題となっています。
 国も就業力育成に取り組む大学・短期大学に対し、「助成金(1校あたり1,000万円)」で支援をし、ますます対策に力を入れています。  
就職支援で他校との差別化を図る
 大学全入時代の今、受験生から選ばれる大学であるためには、教育・研究内容の充実と共に、就職率を向上していくことが、大学経営上の大きな問題であることは間違いありません。
 この問題に対し、多くの大学で対策が講じられていますが、いかに「就職支援で他校との差別化」を打ち出し、「就職に有利な大学」というイメージを築いていくかが重要です。

 入学前教育・入学後教育などのリメディアル教育分野、また就職支援分野について、各大学・短期大学において様々な取り組みがなされています。
 ただ、そういった対策の多くは、学生の個々の状況に対して個別に行われているものではなく、学生というマスに対して実施されているものが殆どなのではないでしょうか?
学生に対してのサポートを充実
 時代は「個」の時代です。
 受験生や保護者も、自分あるいは自分の子供を「マス」ではなく、「個」としてサポートしてもらえるかに高い関心を持っています。
 これからの大学は、今までのマス指導に加えて、学生への支援策をより充実したものにしていくために、学生の「個」に対してサポートしていく環境を整備していくことが必要です。


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