導入を検討するにあたり
よくあるご質問
ブロードバンド予備校では、どんな先生が授業をしていますか?
ブロードバンド予備校では、大手3大予備校を中心に厳選した実力派講師が授業を実施しています。
その数総勢60名超。もちろん全教科・全科目の講師がそろっておりますので、貴塾の講師不足や教科指導力不足も解消することが可能です。
講座1回あたりの費用を教えてください。
授業1回【導入講義50分+解説講義50分】あたり500円(税込550円)でご利用いただけます。
また最低購入単価は4回2,000円(税込2,200円)以上からとなります。
またその他諸経費として、テキスト代・システム利用料金がかかります。
利用料金の詳細に関しては、下記のボタンよりダウンロード可能な「ブロードバンド予備校早わかりガイド」にまとめておりますので、ご確認ください。
大手予備校講師の授業をなぜこんな低価格で提供できるのですか?
ブロードバンド予備校は、大手衛星予備校のようにテレビCMを流したり、ネット広告を大量に配信したりせず、広告宣伝にかかる費用を抑えています。
そのため、大手予備校で実施されているようなクオリティの高い授業を安価で全国の学習塾の皆様にご提供することが可能になっております。
実際に授業を見て、導入を検討したいのですが…
ブロードバンド予備校の導入・利用をご検討いただいている方に向けて、【授業視聴用ページ】もご用意しております。以下のボタンから【資料ダウンロードページ】にアクセスいただき、申し込みフォームの
□講座紹介映像の視聴を希望する
にチェックをいれてお申し込みください。【授業視聴用ページ】へのアクセス方法をご案内いたします。
今流行りの手軽に視聴できるスマホ学習型映像教材とどうちがうのでしょうか?

スマホ学習型の映像教材は、隙間時間を活用して苦手単元などをピンポイントで学習するには最適ですが、一方で出題範囲が膨大な大学入試においては、それ単体で合格を掴み取るのははっきり言って難しいです。
一方でブロードバンド予備校は、まさに予備校で実施しているような授業を映像コンテンツに落とし込んだものになりますので、志望大学合格に向けた「メイン教材」としてご活用いただけます。
実際にどのような教室が利用していますか?
高校生が100名以上いる教室から中学からの継続性が数名いる学習塾まで様々な形態の教室で導入されています。
また活用の仕方も以下の通りさまざまです。
- 英語・数学は塾のスタッフが指導を行い、指導者の確保が難しい「理科発展科目」や「地歴・公民」などをブロードバンド予備校を活用しているケース
- 小・中学生は集団指導や個別指導を行い、高校部はブロードバンド予備校中心に運営しているケース
- 生徒のレベルや志望校に応じて、映像授業を受けさせるか個別指導で対応するかを振り分けているケース
ブロードバンド予備校は、塾の運営方法に合わせて柔軟にご活用いただくことが可能です。
自塾の場合はどのような活用方法ができるか相談したいといった方は、お気軽にお問い合わせください。
300種類も講座があると、生徒に最適な講座が選ぶのが大変そう…
生徒の志望大学や対策したい内容を選択することで、簡単に最適な講座をピックアップすることのできる「講座選択システム」をご用意しておりますのでご安心ください。

映像授業をみた生徒から質問が出たときのチューターは必要ですか。
基本必要ありません。
ブロードバンド予備校の授業では、生徒が取り組んだすべての問題に、授業を担当する予備校講師の解説講義がついているので、問題を解いていてわからなかった点も、授業内で全て解消することが可能です。
実際に利用するとなるとどれくらいの費用・ランニングコストがかかりますか。
教室の生徒数・利用状況によって大きく変わります。
利用の際にかかる費用としては、
- 講座配信料(1回500円[税込550円])
- テキスト料金
- システム利用料金(利用状況によって変わります)
などです。
詳細なコストにつきましては、下記よりダウンロード可能な「ブロードバンド予備校早わかりガイド」まとめております。
実際にどれくらいの売り上げが立つのかシミュレーションしたい。
基本必要ありません。
下記よりダウンロード可能な「ブロードバンド予備校早わかりガイド」に売上シミュレーション例をまとめているほか、弊社のスタッフが個別のシミュレーションを出すことも可能ですので、興味のある方は以下より資料ダウンロード・お問い合わせをお願いいたします。