合格体験記 2020/03/01
【2020年度 合格体験記】山口 彩夏さん 東京理科大学 薬学部 合格!
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インタビュー
INTERVIEW
Q1 東京理科大学を目指したきっかけは?
高1の時から、薬剤師になりたいと考えていたので、理系私大のトップ校で薬学部のある東京理科大を志望しました。
Q2 ブロヨビを始めたきっかけは?
高1の夏になって、予備校を探している時に、ブロヨビのことを知りました。当時はバスケ部に所属していたということもあり、充分に勉強の時間が取れませんでした。
でも、ブロヨビなら「自分のペースで、しかもプロの予備校講師の授業が受けられるなんて最高!」と思い、飛びつきました。
Q3 部活動と勉強を両立するためのポイントはありますか?
毎日練習があり、自主練として早朝の練習も行っていたので、とにかく勉強する時間がなかったんです。でも、高1の春には行きたい大学も決めていたので、部活を言い訳にしたくはありませんでした。
とはいえ、部活動で忙しい中、勉強時間を確保するのは至難の業でしたから、空いた時間に授業を受けることができるブロヨビには本当に助けられました!
正直ブロヨビの授業がなかったら、勉強の方はボロボロで両立はできなかったと思いますね。
Q4 【3段階学習システム】については?
予習をする必要がなく、塾に行けば、そのまま授業が受けられるのは、時間のない部活生にとっては、非常にありがたかったですね。
しかも授業内で演習ができて、解いた問題は全て先生が解説してくれるんです。
今まで苦手で全く手がでなかった化学や数学の問題も「こうやって解くんだ」と分かり、スルスルと解けるようになりました。もちろん解けていた問題はさらに理解が深まりました!
Q5 ブロヨビのおすすめポイントは?
いろいろなレベルの講座があり、自分に合った講座を選ぶことができるのと、ひとつの講座を受け終わった後に、さらに上の講座を受けてレベルアップしていけるのが良かったですね。
また、授業の雰囲気や講座のレベルがわかる体験授業もあり、安心して受講することができました。
Q6 最後に、高校生に一言お願いします!
毎日コツコツ勉強することが大切だと思います。少しの勉強量でも、高1から続けていくことで、受験生になったとき、基礎力となって付いてくるので、受験勉強も始めやすいですよ!