合格体験記 2020/03/01
【2020年度 合格体験記】稲田 和晃さん 中央大学 法学部 合格!
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インタビュー
INTERVIEW
Q1 中央大学を目指したきっかけは?
以前から、検察官や弁護士など法曹関係の仕事に就きたいと考えていたので、仕事に就く時のサポートの手厚さや、司法試験の合格実績などから考えて、中央大学の法学部を志望しました。
Q2 ブロヨビを始めたきっかけは?
もともと数学がすごく得意だったということもあり、入試では数学で差をつけようと考えていました。そのため、得意な数学をもっと伸ばしていきたいと思い、ブロヨビを受講し始めました。
学校の授業だけだと、全体のレベルに合わせていることもあって「正直、物足りない、もっと難しい問題にも取り組みたい」と常々感じていました。だから、ブロヨビの講座の中に、難関大学の問題にも対応したものがあると知り、「これは自分にぴったりだ!」と思いました。
Q3 実際に受けてみた感想は?
部活動が終わってから塾に行くことが多かったので、身体も疲れている状態で授業を受けることもあったのですが、ブロヨビの授業は、学校と同じように50分ごとで授業が区切られているので、「とりあえず50分!」という気持ちで頑張れたと思います。
今、大学の授業が100分なのですが、全然集中が持たなくて(笑)。だから、疲れている時でも頑張れたのは、短い時間で区切られていたからだと思います。
Q4 【速習システム】については?
部活動をしていたため、塾のライブ授業では遅刻することが多く、充分に受けることができませんでした。
ですが、ブロヨビは自分のペースで、時間が空いた時にどんどん受講していけるので、部活生にピッタリでした!
受験勉強は範囲が広すぎるため、どうしても勉強時間が足りなくなってきます。でも、ブロヨビなら受けたい単元に絞って受講ができて、とても効率的でした。
実際に、【中央大英語】の対策講座は、今の自分にとって必要な「長文対策」や「英作文対策」に絞って勉強ができました。他の併願校の対策もやらなくてはいけなかったので、効率的に勉強ができました。
Q5 おすすめの先生はいますか?
やっぱり数学の大原先生ですね。数学のテクニックと数学の本質を同時に教えてくれました。解答時間の短縮につながる解き方をたくさん学ぶことができるので、時間に追われる数学の入試において、とても役に立ちました。本当に数学が好きな僕にとっては最高の授業でした!
先生の話し方やキャラも独特なので、そこもおすすめのポイントですね(笑)
Q6 最後に自分の経験をもとに、
受験生へアドバイスをお願いします。
効率的に勉強することが、受験勉強において一番大切だと思います。得意な教科や苦手な教科も人それぞれなので、「いま自分に必要なことは何か」を考えて勉強することで、必ず成績は上がります!