

Q1
ブロードバンド予備校をどのように活用されていましたか?
苦手だった世界史を、映像授業で一気に巻き返し!
慶應大学に憧れて受験を決めたものの、世界史がどうしても苦手で、覚えようとしても全然頭に入らず苦戦していました。しかも入試まであまり時間が残っていなかったので、「効率よく一気に仕上げるしかない」と思い、ブロードバンド予備校の映像授業をフル活用しました。とにかく毎日、空いている時間を見つけては映像をどんどん受講し、テンポよく学習を進めました。
先生の説明がわかりやすく、要点が整理されていたので、「この順番で覚えればいいんだ」と勉強の流れがつかめるようになりました。
授業を重ねるうちに苦手だった世界史の知識がどんどんつながっていって、最終的には得点源にできるまでに成長できたと思います。

▲電子黒板を用いて、ビジュアルで分かりやすく解説。
Q2
慶応入試で通用する力は身に付きましたか?
“覚える”から“理解する”へ。
慶應の入試にも対応できる力に。
慶應の入試問題はかなり難しく、単なる暗記ではまったく通用しません。
単純な暗記だけでは解けませんし、国同士の関係、時代のつながり、背景の流れまでしっかり理解していないと対応できない問題が多いんです。
ブロードバンド予備校の「世界史総合(現/世界史探究)」の授業では、先生がビジュアルを使ってわかりやすく流れを説明してくれるので、知識が頭の中で整理されていく感覚がありました。
おかげで、“丸暗記”ではなく“理解”として世界史をとらえられるようになり、入試本番でも難しい問題にしっかり対応できました。
Q3
受講中、眠くなったりはしませんでしたか?
50分があっという間に感じる授業で
集中して受講を続けられた。
正直、最初は「映像授業って眠くなりそう」と思っていました。ですが、ブロードバンド予備校の授業は全然違って、まず先生のトークが面白く集中して受講できました。
先生の解説は単なる知識の説明だけじゃなく、「この出来事の裏にはこんなドラマがあったんだ」と思えるような話も多くて、気づけばどんどん引き込まれていました。
授業は1コマ50分で区切られているのも良くて、ちょうど集中力が切れる前に休憩を入れられる最適な時間だと思います。
さらに、自分は再生速度を1.3倍にして受講していたので、テンポよく進められるうえに集中力も途切れませんでした。


Q4
その他オススメポイントはありますか
身近な塾で難関大レベルの授業を
受けられたのが良かった。
ブロードバンド予備校は、講座の多さも本当に魅力だと思います。慶應の入試で通用するレベルの世界史対策を受けようと思ったら、大手の予備校に通うしかないと思っていました。でも、ブロヨビなら自分が中学の頃から通っていた地元の塾で、掛け持ちすることなくレベルの高い授業を受けることができました。
どんな科目でも、どんな志望校レベルでも対応できるくらい講座が充実しているので、「この塾にいながらここまで学べるんだ」と驚きました。
ブロヨビの強みは、まさに“自分の通っている場所で、全国レベルの授業を受けられること”だと思います。
Q5
最後に、どんな高校生にブロヨビを勧めたいですか?
勉強が得意でなくても、
本気で頑張りたい高校生におすすめです!
自分はもともと勉強が得意なタイプではなくて、正直、慶應を目指すなんて無理なんじゃないかと思っていました。
でも、ブロヨビの映像授業を活用して、苦手な世界史を中心に効率よく勉強を進めるうちに、少しずつ「できるかもしれない」という気持ちに変わっていきました。
ブロヨビは、自分のペースで学べる環境が整っているので、“努力の方向を間違えずに頑張りたい人”にすごく合っていると思います。
勉強が得意じゃなくても、高い目標をもって本気で取り組めば、必ず結果は出せる――そのことを身をもって実感しました。
これから受験を迎えるみなさんにも、「無理かも」と思う前にまず挑戦してみてほしいです。
ブロヨビなら、きっと“やればできる”という自信が生まれると思います!
